自信がない
私なんて何もできないし、
私なんて自信ないし、
私なんてこんなもんだから、私がいなくても大丈夫だよね。
とかとか
もうたっくさん自己否定ってありますよね。
いや〜無いかも。
とか思ってる人も、すごい人に出会ったり、見たり聞いたりすると自分と比べたりすることくらいありますよね。
それで無意識に落ち込んだり
無意識に相手の悪いところを探したり
無意識に私とは関係ないから、と気持ちに蓋をしたり
もう出したらきりが無いくらいです。
生きているのってめっっちゃ疲れませんか?
もう人と会いたくなーい!
会ったって誰も私の話なんて聞いてくれないし、興味持ってくれないし、
私も相手に興味なんて持ってないし、
って、なりませんか?
私はなってましたー!
何のために生きるの?
疲れるだけじゃん。
自分と関係する人、家族含めて4〜5人くらいまでまぁまぁ不幸なく生きれたらいいかな。
とか、そんな感じでしたー(;´∀`)
別に全然悪いことじゃないんですけど、
本当に生きるのに、
人間生活するのに疲れて、
どっか田舎の人があんまり住んでないようなところで、自給自足の生活したいなーなんて思ってました。
でもきっとそんな所でも
人間である限り人間生活が待っていて、
誰かしらとは関わり持って生きなきゃいけないだろうし、
生きてる限りこの生きる苦しさに出口はないんだーっと絶望を感じてました。
こんな苦しさ
今の10代の子たちは持ってる感覚なのではないかと思います。
でもすべて過去のことです。
n-Techを知ってやっと
この“生きるの苦しさ”から開放されました。
すべては観点の問題だったのです。
観点に立って、観点の中だけで、それが全てだ。
と思い込んで生きてきたことに
“生きる苦しさ”の原因があるということを
自分で自分の力で気づきました。
気づいてしまえば
あとはその技術を駆使し、
使いこなすだけです。