今必要なもの、それは“真の哲学”！
自粛期間中にネットで
漫画で読みやすい偉人たちの伝記を子供用に購入した。
私は子供の頃本があまり好きじゃなく、
実は伝記を読んだのはこれが初めて。
『エジソン』を読んでみた。
エジソンは電気を使った様々な発明品を世の中に送り出した。
白熱電球は彼の代名詞で、今も電気をつければ夜中でも明るく過ごすことができるのは彼のおかげらしい。知らなかった。。。
電気を発見した人だとばかり思っていた！
漫画を読んでいると、エジソンが発明する時のワクワクやドキドキが伝わる！
その原動力で、何度も何度も失敗を積み重ね、その結果が様々な発明につながったことがわかる。
物があまり無く、情報も今とは比べ物にならないほど少ない18世紀後期に、エジソンの発明は人々をとても暮らしやすく安心なものに変えていった！
21世紀の今、
科学はAIだけでなく、人間の身体の中にチップを埋め込んだり、生まれる前からDNAをデザインして思い通りの子供が生まれるように操作することにまで及んでいる。
情報量は経済雑誌1冊で、江戸時代の人間の一生分の情報量を超えてしまうほどになっている。
どんだけ多いんだ！
科学技術が進化発展し人間もデザインできる程に、科学の力が神の領域にまで及んでいる。
もう何が神なのかわからない！
しかし、これ程人間の外側は進化発展し続けているのに、人間の意識は全く進化発展していない。
人間かなり残念！
相変わらず、社会主義VS資本主義の構造は崩れないし、国同士利害が一致し通貨を統一したと思ったら、もう分断が始まっている。
国の代表者は自国ファーストを掲げて、他国から利益を搾取することしか頭にない。
差別は今もずっと続いているし、解決策の糸口が見つからない。
例え法律が制定されていても、一人ひとりの意識は他者を別の生き物と決めつけ差別してしまう。
人間自体には何のアップグレードも起きていないのが現状。
人間ヤバすぎる！
しかし、これが私たち人類が見落としてきたものだと思う。
人(自分)は何を知るべきなのか？
人(自分)は何を希望するべきなのか？
何もわかっていない。
誰も教えてくれなかった。
誰もわからなかったし、そこに疑問を持つ時代ではなかった。
しかし、時代は急速に変化している。
人間のアップグレードが起きなかった本当の根本原因を突き止め、25年間かけてやっと体系化し、誰もが意識をアップグレードさせることができる教育技術を発明した方がいる！
令和哲学者Noh Jes氏だ。
真の哲学とは何か？
かつてコペルニクスが地動説を唱え、天動説が常識だった時代の根本を大反転させた。
かつて哲学者カントが先験的総合哲学を提唱し、認識主体の天動説から地動説を説いたように。
これまでの常識全てを覆して
新しい時代に全てをアップグレードさせ、
今の現代の多様な問題をオールクリアできる素晴らしい教育技術を提案してくれた。
それが『ｎTech』だ。
日本は嫌韓の海だ。
どこかで、他者を馬鹿にしてる。
それ以上に自分を馬鹿にしている。
それは戦争が大きく影響している
日本のアイデンティティだ。
そんな日本人自身ですら気づいてない、日本の根幹も癒せる教育技術だ。
日本に足りないのは“哲学”だ。
世界に足りないのは“哲学”だ。
“令和哲学”
真の哲学であり、人間の生きる道が
面白いほど観えてくる。
ラストワンピース
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