脳の時代から心の時代に

こんにちは訪れていただきありがとうございます🌸

 

今回は11.23に開催されたNohJesuマスター1dayに参加した感想と

そこで掴んだ気づきについて書きたいと思います(^^)

 

「脳の時代から心の時代に

歴史最大のパラダイム転換を起こす

日本文明のMISSION!」

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第二弾となる今回も1000人以上が申し込まれました。

 

今回も物凄い内容を一日でやってしまうんだなと感嘆です。

 

本当に知りたいこと。

人生かけて、なんで?どうして?

と自問自答しては答えを探してきたことってありませんか?

 

家庭や学校、職場、コミュニティで

 

無意識で「どこにあるの?」と探しちゃってること。

探して探して、

「ない!」

「ここにもない!」

「やっぱりこれでもない!」

「あ、出会った!と思ったらまた消えて」

 

何をやってみても

何に挑戦してみても

誰に聞いてもない!

ない!なーーーーーーい!

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NohJesuマスター1dayに参加して、

探して探して探してきたものが、

実はどこにも無い!!!ということが

わかってしまったんです。

 

え!?それって最悪じゃん。

こんなに40年間くらいめちゃくちゃ探しまくって、

これかな?あれかな?って試行錯誤してきたのに!!Σ(゚д゚lll)

っと思いがちなのですが、

 

いや、本当びっくり

笑えるくらい

スッッッキリーーーー!!!

しました。

 

これまで出したくても出せずに溜めてきた便秘がスッキリ解消したような

そんな感覚。

 

その理由も

あ、この脳が認識している世界に答えは無いのだ!

 

ということが

しっかり論理とイメージで入っちゃったからなんです。

 

答えは〇〇だから!これが絶対だから!

と誰かに強要されるわけでもなく、

 

これ信じなくちゃ怖いことが起きるよ!

と脅されるわけでもなく、

 

いや、、、気持ちは受け入れたくないけど、

でも、、、よくよく確認するとそうだよね。

 

じわじわとゆっくりと、

深々と染みわたって、

最後止まらない感動が訪れるような。

 

何見ても「へ~、あっそう。だから何?」

何聞いても「いや、あなたはそうだけど、私は違うから。」

何やっても「どうせ、失敗すると思ってた。」

と、本当に斜めの斜めの斜めーの

超45度から物事を観てきたこの人生が大反転して

モヤモヤしていた考えや感情が静かになって

本当にスッキリ状態になれました。

 

このNohJesuマスター1dayの土台となっている

nTechの創始者、NohJesu氏は

 

「学べば学ぶほど自分の存在がちっぽけになって

複雑で整理できなくなっていく学問がこれまでならば、

これからは学べば学ぶほど自分が好きでたまらない、

人が好きでたまらない、

人間が好きでたまらない、

すっきり全てが綺麗に明々白々になって

心が元気になってくる学問が本当の学問。」

 

だと言います。

ここまで言い切るには26年という長い長い凄い道のりと

韓国人でありながら日本の嫌韓の海で

世界を救うのは日本文明しかない!!!

と一ミリもブレることなくJapanMissionを掲げてきた背景と

明確なコンテンツがあるからだと言います。

 

私は10年前にNohさんに出会い、

nTechを学びました。

 

時代が変われば、環境も変わる

情報も変わる。人も変わる。それが常です。

でも、変わらない!!!

 

言ってることが全く変わらない奇跡✨✨

今後も変わらないことがわかるし、

諦めずにやり続ける姿。

その一貫性と整合性に感動と感謝しかありません。

 

学べば学ぶほどスッキリわくわく

自分が好きで好きでたまらなくなる!

こんな教育をもっともっと日本から世界に発信していきたいと思いました。

読んでいただきありがとうございました<(_ _)>

 

完全学問についての動画があります。

ぜひご興味のある方はご覧ください🌸

完全学問(前編)⇒

https://youtu.be/7NXZEUQdNW0

完全学問(後編)⇒

完全学問とは何か?後編 - YouTube

 

次回NohJesuマスター1day第3弾【2022/1/23】 開催決定しました!

申し込みフォームはこちらから👇
https://peatix.com/event/3089608

令和哲学チャンネルの動画編集

動画の編集がやっとひと段落(^^)
何とか仲間のおかげで一つの動画を編集完了しました。

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その動画は
令和哲学チャンネルhttps://www.youtube.com/c/JesuNoh
に配信予定です。
 
たった動画一本にも
沢山の想いが詰まっています。
裏の背景に触れれば触れるほど
共通の蓄積してきた涙と
燃え上がる意志がみえてきます。
 
これまでは、深入りすればするほど
辛くなったり
孤独でいっぱいになったり
自分さえ我慢すればいいんだと諦めたり
1人よがりになっていました。
 
表層では条件反射で
興味関心が無さそうにみえるかもしれない。
だけど
この命を燃やすに値する
人類共通の突破するべき課題
諦めるしかなかった深い深い涙に触れた時、
こんなにも
何もないのに感動するんだ
何もないのに熱くなるんだ
と知りました。
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深く知れば知るほど
自も他も溶けて共感と感動しかなくなる道なら
もう怖いものなんてない!!
 
 
全ての人が共通土台を持って絶対安心フィールドを共有できる
そんな夢みたいなことが可能となる。
もう諦めなくていい世界をみんなで創ろう。
Dignity2.0国際カンファレンス
『シン(心)時代への挑戦/THE BiG SHiFT』
まで、あと1日

哲学最大の難題『自由意志』と『決定論』

IT教育会社JeiGrid主催デジタルリーダーシップ研修4日目

今日は哲学の最大の難題である『自由意志』と『決定論』について深めてきました。

JeiGridについてはコチラ⇨http://jeigrid.co.jp/:titl
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ジンクスとかやったことありませんか?
私は一時期、左足からお風呂に入る習慣をしていました。
右足から入ると心臓に悪いと聞いたことがあるので、やってたことですが^^;

AをすればBになる。
毎日1個良い事をすれば大きな悪いことは起きない。
などなど。
引き寄せの法則とかもありますよね。

因果の世界で一生懸命するけど、
因果なら、そもそも生まれた瞬間から運命は決まってたんじゃないの?
それじゃ、いくら頑張ったって
それは運命の範囲内で決まってたことなの?

人間は因果からは逃れられないの?
などなど考えがぐるぐる。

例えば、誰かにひどいことをされ、
それは運命だったから仕方がない。
そうなる運命だったんだ。
と言われたら困りますよね。

自由意志が存在してないと困る。
それじゃ、
どこからが決定論
どこからが自由意志なの?

令和哲学者NohJesu氏による
『自由意志』と『決定論』の解析を聞き、
めちゃくちゃスッキリしました!

NohJesu氏についてはコチラ⇩

Noh Jesu(ノ・ジェス, 盧在洙)オフィシャルWEBサイトNoh Jesu(ノ・ジェス, 盧在洙)オフィシャルWEBサイト

 

ため息が出るほどスッキリシンプル!こんな話、どこでも聞いたことがなかった上に誰もが納得。

知れば知るほど考えがスッキリ、学べば学ぶほど自分が分かる✨

そんな教育と出会えたことに感動!

自己紹介②~二度目の挫折~

こんにちは!川原田りんごです🍎

訪れていただきありがとうございます。

 

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ここでは私が大学を卒業した後の数年、どんな道を辿ったのかを書きます。

 

大学時代、何社もエントリーしては面接を受けました。

しかし、まったく内定はもらえず、

しかたなく公務員採用の勉強もしましたが公務員試験も落ち、

卒業式当日も卒業後の進路は未定の状態で卒業しました。

 

卒業式当日、私が思っていたことは、

「やっと解放される!」

でした。

 

保育園・小・中・高・大学へ行き、留年もせず、

ほとんど公立学校で、反抗期もあまりなく、過ごしました。

 

世間一般的な普通の子としてずっと生きていました。

 

 

でも、就職活動をしているとき、

「何がしたいですか?」

と聞かれて、答えられませんでした。

 

上辺で答えることはできますが、

本心は「何もしたくない」でした。

何社も面接を受けては落ちた結果、

私は大学卒業後フリーターになりました。

 

何のために大学に行ったんだろう。

今でも疑問です。

 

その後、やってみたかった花屋さんになってみたり(2週間で辞める)

コーヒーショップで働いてみたり、

約一年間、無気力で、国民年金を払うためだけにバイトをしていました。

 

 

その当時付き合っていた方がいました。

かなり強烈な方でした。

デートDVも受けました。

この方と付き合うようになったのも、

自分自身の無意識エンジンが発動していたものと思われます。

 

暴力もふるい、定職にもついていない、

めちゃくちゃ面倒くさい人なのになぜすぐに別れなかったのか?

 

別れると何されるかわからない、という恐怖もありました。

しかし最大の要因はこの人といることで、

“自己有用感”

を感じることができたことです。

 

「この人を救わなければ!

 この人を救えるのは私しかいない!

 私は救いたいんだ!」

 

こんな想いをずっと持ちながら彼と接していました。

彼のような(ダメっぽい)人を救えるのは自分だけなんだ。

 

彼と一緒にいるときは、

自分がとても価値のある人間だと思えました。

勝手に彼を社会の役に立たないダメな人間と規定していました。

 

なぜ自己有用感を感じたかったのか?

就職活動によって、私はとても傷つきました。

 

これまで、親の言うことも素直に聞いて、

姉のように反抗もせず、

親が話しかけたらちゃんと答え、

朝ごはんも自分で準備し、

自分から何かをお願いすることもほとんどなく、

高校ではちゃんと予習も復習もして出席もして、

大学でも9割の講義は楽しくもなかったけど、単位の為に暗記し、単位を取り、

ほんとにやりたいことは何一つわからないまま

ただ、目の前に出されたものを

一生懸命こなしてきました。

 

こんな風に一生懸命、相手・社会に合わせて生きてきて、

大学卒業時は、

”学校”という決められた枠組みから

「やっと解放される!」

という解放感につながったのです。

 

これやって当然でしょ。

やれて当たり前だよね。

これが普通でしょ。

社会通念からの解放とも言えます。

その社会通念の象徴の一つが私にとっては”学校”でした。

 

 

だけど、就職活動をする中で、

急に「やりたいこと」を聞かれ、

「もう疲れました。何もしたくないです。」

という本心も話せず、

面接を受けては落とされ、受けては落とされ、

 

すっごく裏切られた気分になりました。

社会・先生・大人の言うまま、

正しいと言われた道を普通に歩んできただけなのに。

やりたくない!とも言えず、

今まで聞かなかったのに、なんで急に聞くの!?

そんなちぐはぐな社会(相手)にもびっくりしたし、

「やりたいことがない私」は

社会にとって無意味なのか?いらないのか?

社会の期待に応えられない私は無用なのか?

 

そんな烙印を押されたような考え感情を抱えてしまったのです。

 

 

無意識に自分を無用な自分だと規定している自分が

ダメ人間(と私が規定してる)な彼とも重なり、

彼を救う=自分を救う

となったのです。

 

私は彼を救うことで自分を救いたかった。

しかし、彼は私ではないし、

他者が他者を救うことは不可能。

「自分で自分を救うしかない。」

このことは、後に真の女性性認識技術nTechと出会い分かったことです。

 

また、人が無意識に社会や他者、周りの環境に合わせて生き続け、

やがて無気力になってしまう仕組み

人間が自己否定・他者否定・環境否定をしてしまう

”人類共通の本当の根本原因”

にもたどり着くことが出来ました。

 

次回はお付き合いしていた彼を通じて

医療や福祉に興味を持ち、

医療事務の道へと歩み始めた20代後半へと続きます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました🌸

 

 

 

 

 

絶望シュミレーションワークショップ

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こんちには川原田りんごです🍎

訪れていただきありがとうございます。

 

正しい絶望をイメージできた人だけが真理そのものになれる

『絶望シュミレーションワークショップ』を受けました。

このワークショップを受けて感動したことを書きます。

 

令和哲学者NohJesu氏 が問いかけた質問です。

「これだけは正しい!と言えることがありますか?

 

私は2人の子供を産みました。

そして育てています。

子供を産むと、本当にその子供たちのことが大切で、

危ないことはさせたくない、

傷ついてほしくない、

少しでもこの子たちの健康や笑顔が続くなら、なんでもしたい!

 

この子達を失うことなんて想像もつかないし、想像もしたくない。

絶対に失いたくない!

 

しかし、

「これだけは正しい!と言えることがありますか?」

 

この質問を投げかけられた時、

私は子供たちが"永遠に存在し続けるんだ"

と無意識に期待していることに気づきました。

 

この期待は、ボールペン一個がずっとこの宇宙に

その模様・形で10年後も、100年後も、千年後も存在し続けるんだ!

と言っているのと同じです。

 

この物質の宇宙に絶対にあり続けるものがあるでしょうか?

模様形のあるものは条件状況で変化・運動・移動します。

人間もいずれは模様形を失くします。

それを一般的に「」と表現します。

いつ死ぬかは誰にもわかりません。

病気で死ぬかもしれないし、事故にあって死ぬかもしれない。

その死がいつになるかこの身体の私には統制できません。

 

それなのに、

私が産んだ子供は明日も、明後日も、明々後日も

1年後も、3年後も、5年後も、10年後も、

もっともっと先まで、せめて私の身体が死んでしまった後も、

生き続けてくれるだろう。

と、自分勝手に無意識に"期待"しちゃっているんです。

 

だから、もし失ってしまったとき、

"期待"が外れて、絶望するでしょう。

自分の何がいけなかったのか?

この命はどんな意味や価値があったのか?

それをずっと問い続けてしまうでしょう。

 

「死」に絶望する原因とは?

 

それを考えた時、

 

"あり続ける"と無意識に"期待"していること。

 

期待が原因なのだと思いました。

またその期待の裏側の仕組みを知らないこと。

 

生まれたら死ぬ。

当然のことなのに。

 

私は母になって、自分で産んだ命の

生と死に責任を持っていない

ことに気づきました。

 

自分勝手に産んだと言ってもよい状態。

産んだら産みっぱなしで、その生命の死に責任を持てない状態。

責任を放棄している状態だとも言えます。

 

このことに気づいたとき、

とてもショックでした。

 

 

知らず知らずに期待し続けてしまう。

このことは全てのお母さんの意志とは

真逆になるのではないかと思います。

 

期待することが悪だ。期待するお母さん本人に問題がある。

と言いたいわけでは決してなく、

期待してしまう仕組み

原因と結果を、

令和哲学でははっきりと誰もが理解できるよう

教育技術の体系化に成功しています。

 

人間は何を知るべきか?

 

生命を維持するために、生きるのが人間の最高の生き方なのか?

可能性すべてを使っている状態なのか?

動物とどんな違いがあるのか?

 

 

無意識の期待

この物質の宇宙に期待できる根拠はいくら探してもない。

全てがずっと変化・運動・移動し続ける。

にもかかわらず

期待してしまう。

ここに、根拠はない。

根拠がないところを

期待して一生懸命探して、探して

結局ないから余計苦しくなってさらに絶望を続ける。

 

絶望が続くのは

それが"正しい絶望"ではないからだとNoh Jesu氏は言います。

 

正しい絶望に到達した時初めて、

絶望することをやめられる。

もう絶望することはない。

正しい希望にチェンジできると言います。

 

読んでいただきありがとうございました。

 

 

◇次回のワークショップのお申し込み先はこちら👇

【7月31日開催】絶望シミュレーションワークショップ | Peatix

 

 

◇令和哲学者NohJesu氏が参加する哲学・対話イベント

【グローバルトゥルーサーズ 】もぜひ🎵

歴史的瞬間を共に過ごしましょう!

トゥルーサーズ 〜この時代を生きる人が持つべき哲学とは〜

(7/18㈰12:00-18:00)

 

参加された方で先着300名に、

【7月19日開催】心の不安解消ワークショップ | Peatix

を無料ご招待🌸

 

 

#グローバルトゥルーサーズ
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#佐々木浩
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#平山秀善
#真実を語る
#世界から集結する

 

 

 

東京五輪は危機かチャンスか!?

こんにちは!

お読みいただきありがとうございます。

マインドームインストラクターの川原田りんごです🍎

 

6月23日、令和哲学カフェでは緊急特別企画が行われました!

 

テーマは

東京五輪は危機かチャンスか徹底討論!」

 

よくあるテレビの政治家や評論家がする討論番組より

100倍見ごたえのある回でした!

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 討論では

オリンピック開催反対 VS オリンピック開催賛成

に分かれて、それぞれの主義主張が展開されました。

 

どちらもそう主義主張する根拠が明確に示されていて、

めちゃくちゃシャープな印象を受けました。

 

性別も立場も年齢も違う人たちが、

こんなにもシャープに主義主張し討論していく。

そんな姿を見て、日本は捨てたもんじゃない!と思いました。

 

 

オリンピック開催まで一か月を切りましたが

主催国なのに、どこか他人事。

 

ビックイシュー過ぎて自分ごとに捉えられない。

と思われる方も沢山いらっしゃるかもしれません。

 

それは、色んな立場があって、主義主張があって

何をどう整理していけばよいのか、

実際何を基準に考えればよいのか、

分からない状態であるからではないでしょうか?

 

これから情報量がさらに増えていく時代

今後必要となるスキルの一つに情報リテラシーがあげられています。

 

情報リテラシーを得るためには

これまで、自分はどんな基準を持って判断を選択してきたのか?

そして、今後はどんな基準を持つべきなのか?持ちたいのか?

に立ち返る必要があります。

 

興味のある方は

情報リテラシーが学べるNohJesuリテラシーマガジンをお勧めしています。

詳細はこちら👇

TOP | NohJesuリテラシーマガジン

 

 

討論を聞いていてみて、本当に

どちらの主張も納得のいく主張ばかりでした。

しかし、視聴後に感じたことは、

不信や不安はどんなに様々な対策を講じても、

必ずそこにある。

ということでした。

 

人間は生きている限り不信や不安から逃れられない。

コロナがあっても、なくても、

ずっと何かしらに不信・不安しているのではないだろうか?

と思わずにはいられませんでした。

 

 

不信・不安が生まれ続ける根本原因とは?

人類がこれまで一度も突破できなかった境地とは一体どんな境地?

 

 

詳しく知りたい方はnTech Online Univ.にて学ぶことが出来ます。

無料視聴もできますので、ぜひ活用されてみてください。

詳細はこちら👇

トップページ | nTech Online Univ.

 

 

令和哲学創始者NohJesu氏が言われたことが印象的でした。

 

「もうオリンピックが開催されることは決定された。

 日本人が選んだ総理大臣がもう決定していること。

 それならば、

 最悪のやり方、最悪の結果物と

 最高のやり方、最高の結果物を

 徹底的にイメージさせることが今の状態では重要だ。」

 

という言葉でした。

 

明日の令和哲学カフェにて、

最悪のやり方・最悪の結果物

最高のやり方・最高の結果物

について徹底的に論証していきます!

 

★令和哲学カフェ詳細★

 ‼平日毎日開催‼

 申し込み先⇒令和哲学カフェ | 意識をアップデートする

 時間 21:00~22:30

 場所 Zoom、YouTube

 費用 無料

 

 

また、7月18日㈰には

「Global TRUTHERS(グローバルトゥルーサーズ)」

ーこの時代を生きる人が持つべき哲学とは?ー

が開催されます。

一緒にこの時代をto live bestで生きる生き方を交流を通して模索してみませんか(^^)

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お申込み先👇

トゥルーサーズ 〜この時代を生きる人が持つべき哲学とは〜

なぜ生きるの?と質問されたら。


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6/29本日の令和哲学カフェの質問です!

 

本当凄いです!

 

『なぜ生きているの?』

『なぜ生きなきゃいけないの?』

 

こんな質問したことされたこと

きっと誰しもありますよね。

 

 

あなたなら、何と答えますか?

 

 

科学的な観点で答えると

『死ねないから。』

 

人間を機械やロボットと同じように観ている解答ですね!

 

実際に

人間はAIに比べて

処理スピードの遅い

機械化された存在

と言える観方があります。

 

息を吸って酸素をインプットして

息を吐いて二酸化炭素をアウトプットする。

 

ガソリンを入れて自動車を動かす

動きながら二酸化炭素を排出する。

 

オンを押してパソコンを立ち上げて

オフを押して停止する。

 

インプット&アウトプット

オン&オフ

 

 

人間の考え感情も同じです。

 

生まれ育った環境から情報をインプットし

判断基準を創り上げて

判断基準に沿ってアウトプットする。

 

条件反射”でただ呼吸してるから生きてる。 

条件反射”で機械的に感情や考えが出てくる。

 

こうやって観ると

人間は機械やロボットと何一つ変わりません。

 

でもそれじゃ、人間として黙っていられなくなりますね!

 

気持ち的にはそんなはずない!と人間を機械としてみる観方を否定したくなりますが、

『なぜ生きているのか?』

という質問に

大抵の人が

死ねないから生きてるんだよ。

生きるしかないから(別にめちゃくちゃ生きたいわけじゃないけど)生きてるだけ。

 

と答えちゃうのではないでしょうか。

 

 

想像してみてください。

我が子にこんな質問されたらどうしますか?

 

 

言葉に詰まった方✨

ぜひ、令和哲学カフェを見てくだい\(^o^)/!

スーーーッキリします!!

 

 

科学では

物質が動く仕組み(how)は理解できるけど、

物質が何(what)なのか?の答えは出ません。 

なぜならば、

なぜ物質が在る(存在)するのか(why)?の答えがないからです。

 

もうハウ(how)を追究する時代は限界にきています。

ハウのおかげで頑張れた。

お金をどう(how)増やせばいいのか?のエンジンで走ってきた世界から

プレートのチェンジが必要です。

 

 

哲学”が必要です。

 

 

令和哲学の観点から

先程の質問に答えるとするならば

 

『あなたは、知ってることは何もない状態だ。ボールペンをボールペンの用途機能で使わずボールペンで窓ガラスを叩き割ろうとしている状態と同じ。人間の真の用途機能を何も知らないで生きているから、そのことを知る為に生きているんだ。』

 

令和哲学カフェの中でWHT参加者の一人が

ビシッ!と決めて解答してくれました😆

 

なんと清々しい解析!

 

「はぁ?」わかるようでわからない。

と思われた方、ぜひ毎日無料で開催している令和哲学カフェをご覧ください。

 

 

無知の知”の真の理解。

この身体すら認識対象なんだよ。

本当の認識主体はこの身体じゃないんだよ。

 

目に見えたり

触れたり

聴こえたり

味わえたり

嗅いだり

できるこの世界はVRメガネをかけて虚構を見ているだけなんだよ。

 

この身体すら映し出された虚構なんだよ。

 

そう令和哲学者NohJesu氏は語ってくれます。

 

コペルニクス

天動説から地動説へと昔の当然・当たり前の大転換を行ったのと同様に、

 

令和哲学は認識の大転換を可能とします!

ワクワクします!

永久に止まらないワクワクです!

 

 

*****令和哲学カフェ**********

平日21:00-22:30

参加費無料

申し込み https://pro.form-mailer.jp/fms/76983792199251

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